昨日のつづき…
施術中…
なんで動けなくなったのか、
最近の様子を伺ってみたところ。
同居していたお義母さまが入院され
介護が必要になってしまったので、
退院したら家でみて行けるのか不安があり、
昨日
相談員と今後の話しをしたところだったとのこと。
その時に、
衝撃的な一言を言われ、
ショックだったとのこと。
老人保健施設(略して老健)でリハビリしてから
自宅での生活を考えていたのですが。
相談員から
現在は、
薬の調整が現在上手くいって
症状を抑えられているが、
老健に入ると
その薬は高額な為使う事が出来ないと。
そうなると、
体調が維持出来なくなるため、
退院後は、
そのまま自宅にて介護するしかないと。
仕事辞めて介護するしかないです。
とキッパリ言われて…
このケアマネは、
看護婦さん兼相談員をしてる方で
私はDrの代わりに言っている。
と威圧的な態度で話してきたとのこと。
選択肢がないと言い切ってきた事に
そんな話し方する?
こんなの相談員と言えるのか
怒りが沸いてくるともとに、
私には選択肢がないんだ!
仕事を続けて行きたいと思う事は、
私のわがままなのかと
悲しくなったとのこと。
介護も出来るかも不安だし。
話しをしている間
右肩にグイグイ力が入り抜けない。
ユーカリラディアータは
悲しみの解放をしてくれるオイル。
悲しい事に蓋をして
悲しみを抑圧していると
喉に涙を溜めることになって。
甲状腺に問題が出たりします。
悲しくてあまりにもショックだったから
ユーカリラディアータで
悲しみを解放したかったから、
引いたんですね。
と言うと本当ですね。
あと私は、
あの威圧的な相談員を見て、
困っている人に希望を持たせるような
心理カウンセラーみたいな仕事を
ちゃんとしたいなと改めて思いました
と話しをして下さいました。
今は、
違う職業していますが…
以前から心理学が好きで
人の相談を聞く事をしたいと言っていましたが、
今回のことで、
やるって決まった感じですね。
一通り話すと
力が入っていた身体が
脱力出来るようになりました。
なんか心も身体も軽くなって
元気になりました。
と足取り軽やかに帰っていかれました。
本当に立ち上がれなかったのか?と
思うほど、
シャシャっと立って歩いていかれたので
スイッチがまたオンになったなぁ
と見送りました。
そもそも選択肢は、
色々あるからケアマネ変えればイイし、
介護の仕方は私が教える事も出来る。
自宅介護が大変なら、
訪問介護、
ショートステイ
デイサービスってのもあるし、
介護に限界感じるなら、
特別養護老人ホームというのもあるし、
モーマンタイですよ。
ケアマネチェンジ☆ですね。
お前はようなしだぁ~。
ココロとカラダのアドバイザー
あさひカイロプラクティック
asahi.chiropractic@gmail.com